個人投資家が人の投資成功体験を聞く・参考にする時に気を付けるべき3つのこと

投資を始める時って、体験者に話を聞いてみたくなりますよね。

今は、インターネットの普及によって、

  • 体験者に実際に会えたり、
  • 成功や失敗談をブログで見れたり

することが比較的容易な時代になりました。

私が投資の体験者に話を聞く上で自分が気を付けていることをご紹介します。

①相手の総資産・属性を確認する

まず、相手の総資産や属性は確認する理由は、リスク許容度が変わってくるからです。

例えば、総資産が1億ある相手が勧めるちょっとチャレンジングな投資手法を手持ち資金100万円しかない人が真似をするのはリスクがあります。

相手にとっては、その投資が失敗しても他の資産があるから大丈夫という

リスク許容度が変わってくるからです。

②相手の年代を確認する

年代も投資するにあたって大事なポイントですね。

一般的に年代が若ければ若いほど、投資できる期間も長くなります。

60歳の定年を目標に投資するとして、

20代の人は40年弱ありますが、

50代の人は10年弱しか猶予期間がありません。

投資は、長期化すればするほど、複利の力も働き、資産を増やせる確率が上がるという過去実績があります。

当然、20代の推奨するチャレンジングな投資を50代が真似すると10年で成果が出なかった時に痛手を負うリスクが高まります。

逆に50代の方が推奨する投資を20代が真似すると保守的になり、物足りなくなってしまいます。

 

③相手の投資を始めた時期を確認する

3つ目は相手が投資を始めた時期を確認することです。

投資の基本原則は、安い時に買って、高い時に売るです。

いつ始めても良いとされているインデックス投資も、長期投資すれば市場相場が上がる確率が高いという理由であり、あくまでも基準価額が低い時に買い増しして、高くなったら売るというのが、成果がよくなる仕組みです。

 

相手の成功体験を聞いて、「いいなぁ~私も同じの始めよう!」と安易に考えるのではなく

  • 「なぜ相手が成功できたのか?

 

を考えると見えてきます。

特に株式市場は不確実性の高いものなので、過去の投資成績が良いからと言って、今後も良いとは限りません。

実際には、政治的要素やインフレ要素も大きいので、運という要素もあります。

また、不動産投資については、特に人口ボーナス時代の時や震災・大不況時にあらゆる土地を買いあさった人は、今は上場気流に乗っています。

これで「今」同じことをしようとしても難しいです。

あきんこ
 鵜呑みにしないように気をつけねば・・・!
ぴよぽん
 考え方など参考できることは吸収!

まとめ

  1. 相手の総資産・属性を確認する
  2. 相手の年代を確認する
  3. 相手の投資を始めた時期を確認する

 

書店にも沢山成功事例の本が溢れ、ネットでも沢山見られるようになっています。

だからこそ、簡単に真似をするのではなく、「どうしてその人が成果を上げているのか」を見てみると良いですね。

 

 

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