所持金0円で日本・海外を周ったバックパッカーの友人を見て学ぶこと

こんにちは、あきんこです。

今回は、『所持金0円で日本・海外を周ったバックパッカーの友人を見て学ぶこと』です。

私の友人(男)は、すごく面白くて、中々普通の人が経験できないことをしている旅行者です。

友人といると自分がこだわっているものがちっぽけに思えて悩むのがバカバカしくなります。

お金にこだわらず、旅を選び続けた友人の話を紹介します。

友人の学生時代

高校生の時は、やんちゃで先生を困らせたり、しょっちゅう周りの人とケンカをするような人でした。

悪さをしすぎてしまい、途中少年院にいれられてしまいました。

そこで「もう人には悪さをしない」とかなり反省して出てきました。

少年院での生活は大変だったそうで、朝早く起きて畑を耕したり、物を作ったりという生活。

友人は、何百枚もの反省文を書き続けたそうです。

 

出所後、ブラブラ

 

少年院から出て、しばらく仕事をせず、パチンコで生活したりとブラブラしていました。

実家で生活していたので、働かなくても寝床があり、ご飯が食べれる環境でした。

 

いきなり「あれ?俺ださくないか?」と、いきなり思い立ってお金を持たず飛び出す

飲み歩いていたり、たまにバイト、そしてパチンコで生活をする日々。

ある時ふいに「あれ?俺ださくないか?」と思い立ち、友人は、親にガソリンカードを借りて(必ず返すからと)、車に乗って友達のいる兵庫県を目的地に走り出しました。

所持金はわずかの400円です。食糧もなしです。

どうやって食事にありついていたかというと、コンビニなどで店員に廃棄物か何か食べ物を貰えないかと交渉を続け、結果兵庫を往復した2週間、400円から2,500円に増やして帰ってきました。

兵庫県の方達は、親切で道を聞いただけなのに1,000円に増やしたりとすごくフレンドリーだったそうです。

 

兵庫県の楽しかった経験から次は本島制覇を目指す

 

友人は実家に帰ると、また同じような旅で日本を周りたいと夢を見、同じくお金を持たず東北一周をするのでした。

兵庫県の往復ガソリン代10万円については、なんと友人はパチンコで当てて親に返済しました。

そして、またお金を持たず飛び出しました。

で、今度はどうしたかというと、畑を耕すのを手伝う代わりにご飯をもらったり、泊めてもらったりと、色んな人達に交渉しながら旅をしました。

お金を持たないで周ることにより、交渉しても食糧にありつけないと3日間食べられないということもあったそうです。

 

ひもじい思いをしながら周っていました。

でも、中には話を聞いてくれて、お金や食糧や宿を恵んでもらったり、自分の旅の話で相手を楽しませることができたことが、すごく嬉しかったそうです。

その後も大阪、屋久島など西もお金を持たずに周り、北海道と沖縄以外は全てお金を持たずに周り終えました。

 

海を見て海外行きを決意

 

日本を制覇して、新たな目標は、海を見て決めたという友人。

次の行き先は、オーストラリアでした。

ここでもお金は最小限しか持たず、飛び出して行きました。

ちなみに友人は全く英語ができない人。気合いだけで飛び出して行ってしまいました。

初めての異国の地でヒッチハイク

 

友人は英語もできず、異国の地でヒッチハイクをしました。

会話の意味も全く分からない中、なんとか目的地に到着するというスリリングな生活をしていました。

そして、お金が無くなっていくので、どう稼ごうかと考えた結果、

その土地で覚えた楽器を一生懸命練習し、路上で披露しながらお金をもらって生活をしました。

オーストラリアもほぼ1年くらいいて、色んなところを周って帰ってきました。

中々すごい友人で、今は、海外にいて楽器のCDや本を出しています。

 

友人の旅での教訓から学ぶこと

友人から聞いた教訓について、書いてみました。

 

お金の価値は自分で決める

お金を持たないで旅をしていたことによって、友達は色んな交渉を旅行中にするのですが、世に出ている値札は関係なくて、自分の努力で手に入るということを学びました。

 

旅の話は人に勇気を与えられる

旅の道中で知り合った人に自分の経験を語り聞かせることで、楽しませるだけではなく、勇気を与えることができたということを学びました。

自分の勇気ある行動力って、他の人にも影響を与えられることですよね。

旅ではなくても仕事でも私生活でも、人ができないことをやれる人を見ると、自分も頑張らなきゃなと思います。

 

自分の中での天秤の基準

楽しそうだな!と思ったことに対して、やるのか?それとも勇気がなくてやらないのか?ということを天秤にかけて考える癖をつけていたそうです。

楽しいことはやる!これが友人の根底の考え方で、行動にもすぐ直結していました。

人生は一度きりなので、やりたいこと、楽しいと思ったことは全力でやった方が豊かな人生になるのかもしれません。

 

人生はシンプルに食べる、働く、寝る

 

友人は、シンプルなことを突き進み、自分の好きなことをして生きています。

でも、普通の会社員の私たちは、シンプルなことを複雑にして考えてしまうことが多いです。

鬱になる人たちも多く、自殺したり過労になったりと。

でも、本当に人生を豊かにすることを望むのであれば、シンプルに考えて行動するということも必要なのかもしれません。

まとめ

 

今回、私の変わった友人をご紹介させていただきました。

この友人と話していると、本当に自分が悩んでいることがバカバカしくなるくらい、勇気をもらえます。

たまにふわっと近況報告で連絡がくる友人。

今、この友人は世界に1000人以上の友達ができました。

お金がなくても生活に必要な最低限のお金は旅をしながら身に付けた楽器という技術で、楽しく生活ができています。

そして、自分の直感を信じて、思い立った行動ができます。

そして、女をきらせたことがないモテ男です笑。

今、くよくよ悩んでいる自分が嫌だという人のために、友人の本を紹介します。笑えるし、勇気が出る本です。

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