年収と自分の時給の価値から取るべき選択肢が変わってくる

あなたは自分の時間で給料を考えたことがありますか?

この自分の時間をお金の価値として考えることで自分のとるべき選択肢が変わってきます。

今回は、私が最近特に感じる時間をお金として考える必要性について書いてみます。

自分の時間をお金として意識する時給の考え方

 

私が、自分の時間をお金として意識するようになったのは、高校生の時に初めて肉体労働(普通に飲食店)でアルバイトを始めたことがきっかけです。

 

初めて給料をもらった日は、自分の時間は拘束されるけど、それを見返りにしてお金がもらえるという嬉しさが
すごく嬉しかったです。

 

でも、この感覚って、社会人になると忘れがちのような気がします。

会社員は、働くことが当たり前で、仕事時間を差し引いてから自分のプライベートで、何するか考えませんか?

 

あきんこ
私も時間を意識しない時はそうでした。。。 

 

 

ぴよぽん
無意識のうちに会社員で拘束される時間が当たり前になっているね!

 

私の会社は外資系と違い拘束時間が決められていて、残業すると給料が増える仕組み

 

私の会社の給料制度は、通常の基本給+残業代+各種手当です。

だいたい私の年収から自分の今働いている労働時間で割り戻すとおおよそ1時間あたり3000円~4000円程度です。

 

これに見えない福利厚生や企業年金などつきますが、見えるお金としては、このくらいです。

 

とすると、仕事で稼げる自分の時給単価が見えてきます。

 

自分の時給単価を意識することによって選択肢が広がる

 

単純に自分の時間の価値というのが図れると思いますが、この金額を意識すると変わってくることがあります。

それは、自分の時間の使い方です。

 

自分の時間は有限です。

1時間仕事をすれば、稼げるお金が見えてきて、その金額を基準として、

1.必要、不要の選別
2.アウトソース化

 

の選択ができるようになります。

 

自分の時間やエネルギーは有限なので、自分の時間の価値に気づいて、最高のパフォーマンスが出るところを選ぶことが大事だと思います。

1.必要、不要の選択

 

この成果物(結果)は必ずしも必要か、または、この時間や労力、お金をかけるだけの価値はあるのか考えます。

プライベートや仕事含め、やりたいこと、やらなければならないことが沢山ある中で、しなくても良い作業は極力優先順位をつけて、やらないという選択肢が必要です。

 

あきんこ
忙しすぎると自分の限界が見えてくるから、自然と不要なことはやらないという選択ができる! 

 

全部を100%やる必要なんてないです。

完璧に仕上げたところで、実際80%の成果物と得られる結果は変わらないことは多々あります。

 

2.アウトソース化する

上に書いた必要、不要の選別をし、やっぱり必要だとなった時は、自分の時間の価値と比較し、アウトソース(外注)するというのも手です。

 

仕事だったら、自分で抱えず、効率化できる部署に依頼するとか、家事だったら、家電を購入し、家事を時短する工夫もできます。

また、家事代行という手もあります。

自分の時間の価値を知ることで、アウトソースした方が効率が良いか分かってきます。

 

 

自分の体力、時間には限界があるので、乗り切るには何かの手を借りるのが大事

 

特に若い時は、自分の能力を過信することが多々あります。

私も、入社時は、自分でできると、あまり周りを頼らずに仕事してきました。

また、プライベートも極限までスケジュールをタイトにして、家にいることは少なかったです。

自分で背負いこみ、忙しいことが美だと思っていたけど、それは過信だったと気づき、今では、周りに迷惑を極力かけないように、仕事を依頼したり、機械に頼るようになりました。

 

情報過多で労働人口が少なくなるばかりのこの時代に自分で背負うことは自殺行為

今は、どんどん新しい情報を取り入れられる環境がそろって、時代のスピードが速くなっています。

仕事先で、どの業界にも共通するのですが、

「昔は、もっと遅い時間軸だったが、今はそれが通用しない」

と口を揃えて、多くの企業のお偉いさんたちが話します。

コツコツ1つの作業を地道にやる時代ではなく、とりあえず、新しい流れに追いついてないと、取り残されてしまうといった流れが強くなっています。

 

そんな中、労働力も少なくなって、増々、一人当たりの仕事に負荷がかかる仕組みになっています。

 

自分で業務を背負っていたら身動きが取れずに取り残されてしまう時代です。

 

非効率なこと、不要なことはバッサリあきらめて、外注できることは外注した方が会社からしても個人からしてもメリットが大きいです。

 

楽をしたらいけないという思い込みを捨てる

 

私も前はそうだったのですが、楽する、楽したいという気持ちが人一倍強く、特に仕事の単純作業が嫌いで嫌いで仕方がなかったです。

その時に、この単純作業を長くしないためにはどうすればよいか?を考え、実行してきたのですが、根本の気持ちが

「楽したい」だったので、自分は怠け者なんだなと落ち込むこともありました。

 

でも、結局、「楽をしたい」という気持ちは、自分自身の自己防衛でもあり、「嫌だな」と思っている仕事で最高のパフォーマンスは出ません。

あきんこ
楽したいをネガティブととらえず、思い込みを捨てちゃえ!

 

 

まとめ

 

自分の時間の価値を把握することによって、

  1. 必要、不要の選択肢
  2. アウトソース化

の検討をすることができ、自分の時間をもっと有意義に、仕事もプライベートも幅を広げることができます。

私の周りの優秀な人は、自分で抱え込むのではなく、うまく人にお願いするところ、自分が対応するところの切り分けがうまいです。

 

あきんこ
機械化も進んでいるし、作業ではなく管理コントロールする側に変わることが必要だね

 

▼多くのことをこなしていくスキルに興味を持った方はこの本がオススメです。

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