日本人のマネーリテラシーが低いって何?あなたのレベルはどのくらい?

 

なかなか、周りの人と話すことがないお金のこと。

「今更聞けない、マネー(金融)リテラシーって何?」

「自分はマネーリテラシーってどのくらいのレベルなのかな?」

など、気になる方も多いと思います。

このブログを読んでいただいている方は、少なくともお金のことだったり、投資に興味を持っている方たちでマネーリテラシーが高い方が多いと思います。

 

今回は、マネーリテラシーが低いと問題視されてる日本において、私の周りの人を分析してみました。

世界的にも日本人のマネー(金融)リテラシーは低い

世界的に見ても、日本人のマネーリテラシーは低いといわれています。

米国の有力格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P社)が、世界各国を対象に実施したグローバル・ファイナンシャル・リテラシー調査によると、日本では、マネーリテラシーがある人の割合は、43%と言われてます。

ノルウェー、デンマーク、スウェーデンが1番リテラシーが高いとされている国で、70%です。

アメリカでは57%となっています。

日本は38位です。

この指数の図り方は、基礎的な計算ができて、金利(複利)やインフレ・デフレの仕組みが分かって判断できる能力のことを言っています。

金利の仕組みや経済の概念が分かっていない人が増えると、タンス預金や貯金に自分の資産の大半を寝かせておくという人が多く、投資しようという気持ち・行動につながらないという弊害があります。

あきんこ
資産が目減りしてしまう・・・

 

私の周りのマネーリテラシーが低いと思う人

軽いと思うレベルからあげていきます。

  1. 給料明細をよく見ず、差し引かれている税金を見ない(興味がない)人
  2. 自分がいくら貯金しているのか今の資金を把握していない人
  3. 収入よりも支出が多い
  4. 借りたお金を返さない
  5. 見栄をはっておごってしまう

 

 

レベル1:給料明細をよく見ず、差し引かれている税金を見ない(興味がない)人

 

結構いると思いますが、自分の給料がいくらで、税金にどのくらい引かれているのか、保険料にどのくらい引かれているのか、

サッとでも目を通す人、通さない人がいると思います。
給与明細に目を通さない人は、自分の収入自体に興味がなく、入ってくるお金、出て行くお金に意識が弱い人です。

 

見たから、何が変わるのだ!

 

と思われるかもしれませんが、確実に入りと出のお金に対しての意識が変わります。
税金という強制的に差し引かれている金額に対して、どうすればよいのか?

 

正規のルールで節税の選択肢は沢山あります。

 

ぴよぽん
法律知っておくと得することがあるよ!

 

お金の流れで、入ってくるお金、出ていくお金を把握することは大事です。

 

あきんこ
私は、投資の勉強するまで差し引かれる税金については意識していませんでした。
どうせ、不可抗力で差し引かれるものだし、

年末調整しても返ってくるお金はたかがしれているし、

いちいち保険料とか記載したり面倒くさい方が嫌だと。

 

ぴよぽん
あきんこは面倒くさがりーだからね
でも、ただただ何も考えずに税金を引かれる人と、

 

控除などの国の制度で少しでも節税できることはないかと考える人とでは、

 

その後の資産運用が大きく変わってきます。


レベル2.自分がいくら貯金しているのか今の資金を把握していない人

 

このパターンの人、意外といると思います。

 

今、あなたの貯金は?所持金は?と聞かれて、すぐパッと言えますか?
人に質問することはないと思うのですが、貯めている人は、自分の貯金額、所持金を把握しています。
私の友人で、時給900円程度で飲食店のアルバイトをしているフリーターの子がいますが、趣味は通帳を見ることです。
その子は、学生時代からコツコツ貯めていて、私より遥かに資産があります。

 

あきんこ
給料は関係なく、真剣にお金に向き合ってるかどうか!

レベル3.収入よりも支出が多い

 

収入よりも少ない支出で暮らすということは、当たり前だけど、大事なことです。

 

出ていくお金が入ってくるお金より多いということは、投資以前の問題で、自分のお金のコントロールができていないことになります。

なんとなくクレジットカードを使っていて、月々の支払いに追われている人は、結構身近にいます。

その人たちは、月々は自転車操業をしてやりくりをし、ボーナスが入ってきて帳尻を合わせるという、ボーナスありきの生活となっています。
このやり方だといつまでも精神的に苦しいままになってしまいます。
お金のリテラシーの高さ・低さって、収入に関係しないと思います。
費用のコントロールって大事です。

 

レベル4.借りたお金は返さない

 

実際にこういう人がいたら、縁を切っちゃうくらいですが、ここで言いたかったのは、

お金を軽視している人ということです。
人からお金を借りることを軽く思っている人は、信用を失い、人間関係までも悪くさせてしまいます。
私は同期の男性で、飲み代を立て替えたけど、1ヶ月以上たっても返さないという人がいました。

 

 

いつも、なんらかしらの理由を言って、後に伸ばそうとしています。

 

 

額は1万円以下なので、大きな額ではないのですが、額の問題ではないのです。

 

あきんこ
次からこの人の飲み代は立て替えないと心に誓いました笑。 

 

ぴよぽん
要注意人物や!!

 

 

レベル5.見栄をはっておごってしまう

 

このパターンの人は多いと思います。

 

おごっても良いと思いますが、見栄で無理しすぎて奢ってしまう。

 

また、そのために飲み代をキャッシングで払ってしまうという人がいたら、結構危険なレベルです。

 

知人の話ですが、付き合っている時は、すごく金払いが良いと思って付き合っていたけど、結婚したら、実はキャッシングで払っていて、ローンが残っていたという人がいました。

 

あきんこ
隠されてたら分からないもんね…
優しいのは良いのですが、自分の限界を越えてまで無理はだめですね。

金融リテラシーが低いとなぜダメなのか
上記の内容を見てわかる通り、金融リテラシーが低いがために引き起こされる現象が問題だと思います。

お金って、人を幸せにもするツールでもあり、不幸せにするツールでもあります。
金融リテラシーが低いことによって、不幸になってしまう可能性が高くなってしまうことが問題だと思います。

 

金融リテラシーの低さは子供に遺伝する!?教育が大事!

 

学校ではあまり教えてくれないお金の教育。
親が金融リテラシーが低いと、そのままのお金の感覚が子供に伝わってしまいます。

 

お金のことをあえて話さない親がいるということもたまに聞きますが、学校で教えてはくれないので、親が話さないと、子供はきちんとした情報・知識を教わる人がいません。

自分から興味をもって、本を読む子であれば別ですが、お金に無頓着な子になってしまうと、そもそも興味を持たなくなってしまいます。

 

日本人らしい奥ゆかさは素敵ですが、それは知識を知っている上で、奥行かしくなればいいことです。

 

まとめ

 

改めて、自分の身の回りにいる人だったり、自分が過去経験していた内容をあげてみました。

まず、自分に関係してくるお金をとことん考えて見るといいかと思います。

金融リテラシーが低いことよりも、それによって生じるリスクを考えてみるといいですね。

 

あきんこ
金融知識は自分を守るためのもの!

マネーリテラシーをつけるために、少額から投資をしてみるのもオススメです。

私は、投資を始めてから、自然とお金の知識が増えていきました。

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