【書評】前田裕二さんの「人生の勝算」は予想以上に良い本でビックリ!同年代で天才の人材に注目しちゃう!

最近、石原さとみさんの新恋人ということで世間を騒がしている人物ですが、本人の著書を軽い気持ちで読んでみたら、「同年代にこんなすごい人がいるんだ!」と驚いちゃいました。

ちなみに、秋元康さんからは、

「勝算なんて何の根拠もないことを、この若き経営者は知っている。だから前田裕二を信じた。」

 

そして、堀江貴文(ホリエモン)さんは、

「秋元さんが、堀江以来の天才がいると言うから会ってみたら本当だった」

 

と前田裕二さんに対して、すごいコメントをしています・・・!

 

これはどんな人か気になっちゃいますよね。

人生の勝算 」には、生き方であったり、ビジネスの本質が書かれている体験本だなぁと感じます。

 

あきんこ
 軽い方かなと思っていたら、良い意味で想像を裏切られました!

前田裕二さんはどんな人?結構壮絶な人生を歩んでいる・・・!!

前田裕二さんのルックスは、茶髪で少し長髪の今時の人(IT系)という感じで、どこか軽い感じを受けますよね。

でも、実は全然正反対の人で、壮絶な経歴を持っている人なんでした。。。

 

経歴としては、

  • 8歳で両親を失い(お父さんは物心ついた時からいなかったそう)
  • 生きるために路上ライブをしてお金を稼ぐ
  • 兄のサポートもあり早稲田大学に入学し、
  • UBS証券会社に入社。その後ニューヨークに転勤し、北米機関投資家にたいして株式のセールス・アドバイザーをする。
  • ディー・エヌ・エー【DeNA】に入社。
  • ライブストリーミングサービスSHOWROOM(ショールーム「仮想ライブ空間」)を立ち上げる。
  • SHOWROOM株式会社を設立。

という、30歳なのにすごい経歴です。

本書には、この一連の流れの体験が記されています。

幼いころの路上ライブで稼ぎ、ビジネスを学び、それを活かして自分が世に提供したいモノを世界中にシェアする夢を実現された話です。

著書を読んでいて、私が感じたのは、前田さんは「めちゃくちゃ泥臭いことをやって、苦労を惜しまず、成功するためにはどうしたら良いかを戦略的に常に考えている人」という感じです。

必死な感じが伝わってきて、周りも応援したくなるタイプなんだなぁと感じます。

 

あきんこ
自分の人生のコンパスを持つ大切さを読者に投げかけていますね

ビジネスの本質が沢山書かれた一冊

 

外資系の証券会社の営業として、苦難の時代をつづっています。

その中で、苦悩を抜け出せたことについて書かれているので、営業をやっていない人でもビジネスマンは読んでみると新たな気付きを得られると思います。

前田さんは、ニューヨークでアメリカ人に負けないように、舐められないようにむしゃらに努力し、成績もトップを飾ります。

夜中徹夜で働き、誰よりも朝早く出社したり、めちゃくちゃ辛くて現地の人も完食できないカレーの完食を頑張り、現地のアメリカ人からは、「日本人はクレージーだ」という印象を与えたというエピソードもまた面白いです。

 

誰もが平等に機会を得て努力でスターダムにのし上がれる世界にしていきたいという想い

 

著書の中で、日本人は作られたルールの中で成果を出す国。アメリカは先にルールやハコを作り、各国をルールの中で競争させる国であると説明しています。

前田さんはアメリカ人と働いて、日本人が劣っていると思わなかったそうで、日本人は優秀なのに世界に埋もれてしまうのがもったいない。もっと日本人を活躍させる世界にしたいと思って動いています。

同じ年代でこういった素晴らしい考え方を持つ人の活躍を今後も注目しちゃいますね。

確かにインターネットが発達してから、街の小さな個人経営店でもブログやぐるなびなどでお客さんに宣伝ができるようになりましたよね。

インドの貧富の差が激しかったカースト制度が根強く残っていた国でさえも、IT化により今まで貧困層だった人もが大富豪になるチャンスを与えられるようになりました。

 

平等に誰にでも成功できるチャンスをいかに創出していくか、この本を読むと前田さんの想いを強く感じました。

次世代でもなくならないビジネスを考えるきっかけとなる本

今後、AI化により、「なくなるビジネス」、「なくならないビジネス」の差が出てきてしまいます。

そんな中、物事の本質をとらえ、将来になっても続けられるビジネス、なくならないビジネスについても触れています。
例えば、スナックってお客さん少ないようだけど、なんでなくならないのか?

など、ビジネスの見えない価値についても面白く読めました。

まとめ

 

軽いのかなというイメージとはかけ離れており、すごくストイックな人間性を知ることができた一冊でした。

特にソーシャルネットワークの次に来る未来を見ているようで、読んでいてワクワクする本でした。

失敗も沢山しながらも泥臭いことを惜しまずやり続け、ここまで肉体的にも精神的にもタフな人って、素晴らしいし、自分も何か動き出したいな!と思える一冊でした。

本人の体験記なので、イメージもしやすく内容も入ってきやすいですし、面白くお勧めです!

 

あきんこ
 読んだ後の爽快感~!

 

 

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