繰上返済はすべきか!?繰上返済の効果と気をつけるべきこと~1回目繰上返済完了~

 

こんにちは、あきんこです。

 

今回は、持ち家の人にも関係する繰上返済と実際に利息が軽減した額について書きます。

 

私は不動産投資をしており、ローンを抱えたマンションを持っています。

10年で1区分のマンションを完済するというのが1つの目標です。

その後5年で2区分、3年で3区分・・・と完済する計画です。

 

そのためには、月々家賃収入とは別で繰上返済をしていきます。

 

最近、1回目の繰上返済をしました。

 

そこでどのくらい利息分が浮いたのか、また繰上返済をする上で気をつけるべきことを書きます。

繰上返済とは?

 

毎月返済する額とは別に一時的に借入額の一部あるいは全額を返済することを言います。

通常の毎月の返済額には利息が含まれているのに対して、繰上返済の額は全て元金の返済額となるので、その分の利息を支払う額が減らすことができます。

 

「期間短縮型」と「返済額軽減型」の2種類が選べます。

 

期間短縮型とは

「期間短縮型」の方が毎月の返済額は変わらず、ローンを支払う期間が短縮でき、その分の利息が多く減らせます。

早くローンを完済させたい、手元の現金はすぐ使う必要ないなどの必要がない場合にオススメです。

 

返済額軽減型とは

「返済額軽減型」は、ローンを支払う期間は変わらず、毎月の返済額を減らすことができるので、月々の固定費を減らしたいという場合にオススメです。

実際に繰上返済をして利息が減額した金額

 

今回繰上返済額は100万円しました

今、まだマンションを購入したばかりなので、利息と元金の率はおよそ半々という状況です。

 

本来返済する1区分のマンション金額の総額は、2,110万円でした。

でも、100万円返済し、残債が1,960万円になりました。

 

残債額が150万円の減となりました。

 

実際、100万円の投資をして150万円分の効果となるので、150%の利回りと同様の効果になります。

 

単純に他の株などの投資と同じ比較はできませんが、効果としては本来支払うべき50万円を支払わなくて良いという50万円増の効果となります。

 

 

 

 

 

繰上返済で気をつけること

 

 

住宅ローンでも不動産投資でも同じことですが、繰上返済で気をつけた方がいいことについてあげてみます。

 

繰上返済の手数料が発生するところがある

 

繰上返済の手数料が発生する金融機関があります。

ただ、軽減できる利息分と手数料を考えてみると、圧倒的に軽減できる利息分の方が大きいので、個人的には手数料払っても支払う総額が減るのであれば、繰上返済をしても良いと思います。

 

手持ちの現金を全て返済に費やさない方が良い

 

利息がもったいないから、早く完済したいからと手持ちの現金を全て費やさないようにしましょう。

一回返済したら現金は戻ってこないので、急にお金が必要になった時のためにある程度は手元に残しておいて、繰上返済用として貯蓄したお金を返済するようにした方がいいです。

私の繰上返済用の貯蓄→【世帯年収公開】H29年の家計簿の収入・費用・投資・貯金の年間計画と考え方について~貯蓄率4割!?

 

低金利で借りれるというメリットも享受すべきです。

 

物件の買い増しを考えている人は頭金を貯めていた方が良い

 

低金利なので、利息自体はそこまで大きくありません。

 

なので、物件の買い増しを考えている人は、繰上返済を優先するよりも貯蓄し、頭金として残しておいた方が買いやすくなります。

 

 

住宅ローン控除を受けている人は10年以内で返すと恩恵が受けられない

 

これは住宅ローンを利用している人への気をつけるポイントです。

 

期間短縮で支払い期間を短くしてしまうと住宅ローン控除の対象とならないことがありますので、注意が必要です。

 

 

団信(団体信用生命保険)の効果が薄まる

 

忘れがちですが、住宅ローンと一緒に団体信用生命保険に入られたのであれば、繰上返済をすることによって保険効果の金額が少なくなります。

保険効果のバランスを考えながら繰上返済をする方もいらっしゃるので、そこを踏まえて考えましょう。

 

まとめ

自分の将来プランを考えてから繰上返済を選択すると良いと思います。

手持ちのお金がなくて、教育ローンなど別のお金を高い金利で借りることになったらもったいないです。

 

あきんこ
今後のマネープランが大事だね!!

 

 

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