インデックスファンド( インデックス型投資信託)の出口戦略の3つの選択肢

インデックスファンドで毎月積み立て始めたものの、いつ現金化すれば良いのだろうか?と悩むことがあると思います。

出口戦略は「何に投資するのか」を考えるくらい大事だと思います。

また、出口戦略を少しでも考えることによって、より将来のイメージを描け、今の投資を続けるモチベーションも維持しやすくなります。

今回は、私が考えるインデックス投資の出口戦略の方法について、3個ご紹介いたします。

インデックス投資は基本的に長期的に保有するべし

 

まず、そもそもの前提としてインデックス投資をするのであれば、長期期間保有しないと資産を大きく増やすことは厳しいとのこと。

10年、20年、より長く継続的に積み立てて購入する方がパフォーマンスが安定し、資産が増える確率が上がるという研究結果もあります。

実際には、基準価額が低い時期に沢山の口数を買い集めたものが最終的に上がった時に資産が多く増えるという仕組みです。

 

 

出口戦略を描く大切さ

インデックス投資に限らず、投資を始めるにあたっては、出口戦略をある程度考えておくことは大事です。

理由としては、投資のパフォーマンスは途中経過も大事ですが、最後の出口を迎えないと、最終利益が確定しないからです。

最終的には、出口のタイミング(時期)・売値をもってパフォーマンスとなる利益が確定します。

 

あきんこ
 途中が良くても最終的な売値がマイナスだと全体のパフォーマンスは落ちちゃうね。。。

 

ぴよぽん
 そのために素人は、短期的なキャピタルを狙うのではなく、長期的な投資手法を選ぶ方が、リスクが低くなるね!

 

あきんこ
 それでは、私が考えている出口戦略についてご紹介します。

 

1.まとまったお金が必要なタイミングで一括解約

長期的な投資と言いつつ、人生何があるか分かりません。

お金はいざという時のために自分たちが困らないようにするための「守り」でもあります。

何かあった時は、パフォーマンスのことは考えずに自分たちを守るために解約するという覚悟も必要ですね。

あきんこ
何にでも投資をする以上、マイナスになる覚悟は必要ですね・・・
ぴよぽん
 そのために投資とは別に防衛資金が必要なんだけど、それを超える額が必要となる予期せぬこともあるから覚悟は必要だね!

2.一定額・一定率を毎月自動売却して定年後の生活費の不足を補う

次に老後やアーリーリタイアの際の生活資金のイメージにしっくり来る、毎月一定額、もしくは一定率で売却していく方法です。

SBI証券だと「投資信託定期売却サービス」という毎月自動売却設定ができるので、退職後も毎月自動的に給料が振り込まれるような感覚になれそうです。

今のところ、SBI証券の「投資信託定期売却サービス」のサービス内容では、

  • 金額指定での売却(率の売却はできない)
  • 解約の頻度「毎月」「奇数月」「偶数月」を選択
  • 希望により年二回「ボーナス月」での選択もできる

となっています。

他の切り崩しの選択肢としては、

  • 率での解約
  • 口数での解約

 

をしたいという需要もあるかと思いますが、今の段階だと自動的に売却する方法として金額指定しかできないため、率や口数で解約したい人にとっては、手動で毎月解約するという手間が発生しますね。

 

金額指定のデメリットとしては、基準価額が低くなった時に、多くの口数を売却することになってしまうため、積立時は良くても解約時は嫌煙される方が多いです。

 

あきんこ
毎月売却は貯めたお金を切り崩しても精神的に大丈夫という人には良いね!
ぴよぽん
資産が目減りするのを見てストレスになる人には向かないかも?!



3.老後を迎える際に一括引き落とし、インカムゲインが得られる投資先へ資金を移行

この方法は、

  • 資産を毎月切り崩して、目減りするのが嫌だという人
  • 資産の数%程度のインカムがあれば生活は可能という人

という人に向いている方法だと思います。

インデックスファンドにて自動的に再投資して複利が得られた資産を全解約もしくは、何回かに分けてインカムゲインが得られる投資手法に変えていくという方法もあります。

ただ、その時にいきなり今まで投資したことない手法に投資するリスクも勘案して、インカムゲインを得られる投資手法について少しずつでも今から勉強しておくと良いですね。

インカムゲインが得られる方法としては、

  • 株式等の配当金
  • 不動産収入
  • 太陽光発電

などがありますが、給料の代わりにするには、ある程度の資金が必要になります。

将来的にインカムゲインが得られる投資に移行したい場合は、

  • 現役時の投資額を増やす(毎月の積立額を上げる等)
  • インカムゲインの範囲内での生活ができるようにする

どのくらいのインカムゲインを得られるかというと、

①5,000万円の年間収入

利回り
3%・・・150万円
5%・・・250万円
8%・・・400万円

②8,000万円の年間収入

利回り
3%・・・240万円
5%・・・400万円
8%・・・640万円

➂1憶円の年間収入

利回り
3%・・・300万円
5%・・・500万円
8%・・・800万円

ここから税金等を考えると、ある程度は余裕が欲しいですよね。

将来的に税制度がどうなっているのか誰もまだ分かりませんが、確実に年金は減ることが言われているので、インカムゲインで生活し、余裕を持つとなると1億円くらいでしょうか。

あきんこ
まだまだ先は長い・・・
ぴよぽん
ファイトー!

まとめ

将来、予期せぬことなどがある可能性はありますが、色んな選択肢でもって出口戦略を考えると備えと覚悟がしやすくなると思います。

あきんこ
 あなたのベストな出口戦略はなんですか?

自動積立できるSBI証券はオススメです。

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