電源ブレーカーがすぐに落ちる!そんな時の対処法はアンペアを上げるだけではなかった!

「家電を増やしたらブレーカーがすぐ落ちるよ!」
こんなことありませんか?

築年数が古い家だと特にコンセントの数が少なかったり、電源の配線割合が偏っていることがよくあります。

私は今の築年数の古い家に引っ越して、ほぼ毎日ブレーカーが落ちたため、電気ケーブルを調べてもらった結果、配線の分配比率が非常に1つのコンセントに偏っているため、40A契約しているのに、20Aしか使えないという仕様になっていました。

安易にケーブルが落ちるからと言って、アンペア数を上げてしまうとお金がかかってしまうので、アンペアを上げる前に分配の比率を確認するのがオススメです。

この記事は、

  • 古い家に住んでいて電気使用料が増えている人
  • 最近しょっちゅうブレーカーが落ちる人
  • アンペアを上げてみようかな

という人におすすめです。

あきんこ
築古物件に住んでいる人に良くあるケースですね。
ぴよぽん
DIYに挑戦しようと思ったけど、断念しちゃった案件だね・・・

私たちの生活環境下ではどんどん電化製品が増えている

共働き家庭が増え、電気の使用料は1世帯でどんどん増えています。
我が家でもこれらの家電製品にめちゃくちゃ助けてもらっています。

  • エアコン
  • IH
  • テレビ
  • 冷蔵庫
  • 洗濯機
  • 食洗機
  • ルンバ
  • 電子レンジ

などなど、身の回りで電気を使っていることがないくらい家にいる時は、常にフル稼働しています・・・笑

そんな我が家は、引っ越し当初、毎日のように電源ケーブルが落ちていました・・・

あきんこ
 料理を作って、お湯を沸かして、食洗機をつけているだけでブレーカーが落ちる~
ぴよぽん
 生活しにくいね。。。

 

安易なアンペア変更は基本料金が上がるだけではない・・・

よく、ブレーカーが落ちちゃうと、

「アンペア数が足りないんだぁ~!」

と思って、電気会社に確認する方が多いのですが、安易にアンペア変更するデメリットは、

  1. 基本料金が上がる・・・
  2. アンペアを上げただけでは解決しない場合がある・・・

です。

あきんこ
毎月の固定費でもあるので、費用が上がることはおさえたいな・・・

 

1.アンペアを上げると基本料金が上がる・・・

アンペアが上がることにどのくらい基本料金が変わるのかというと、東京電力の料金を見てみると、

10A:280.80円
15A:421.20円
20A:561.60円
30A:842.40円
40A:1123.20円
50A:1404.00円
60A:1684.80円

 

生活に必要なアンペア数ってどのくらい?

参考に東電のHPから、家電の使用アンペアを見てみました。

電子レンジと食洗機とテレビをつけるだけで、

15A+13A+2.1A=20.1A

オーバーしちゃいますね。。。

IHコンロの2口を一度につけるとそれだけでブレーカーが落ちてしまいます。。。

 

あきんこ
料理もままならない!!

 

2.アンペアを上げるだけでは解決しない

全体のアンペア数と、コンセント毎に振り分けられているアンペア数は、違います。
振り分けられるアンペア数は、全体のアンペアを上げても変わらない場合もあります。

我が家は、全体が40Aで、サブが1つにつき20Aでした。

あきんこ
 ブレーカー落ちたらアンペア上げようと安易に考えちゃいました。

ブレーカーの仕組み

 

ブレーカーって、中をのぞいたことがありますか?
通常、ブレーカーが落ちた時にしかフタを開けないと思います。

通常このようなケーブルになっていますが、
左の大きいのがメインブレーカー、右側の沢山並んでいるのが小ブレーカーです。

ブレーカーがよく落ちる原因と事象の見分け方

ブレーカーがよく落ちる原因としては、

  • 全体の電源容量がオーバーしている
  • 子ブレーカーの配線の負担が大きく偏っているため、子ブレーカーが落ちる

2つの原因があります。

上の図の子ブレーカーに偏っている場合は、該当する子ブレーカーのみが落ちるので、ブレーカーを見ればすぐに分かります。

解決方法は、コンセント毎の電気の量の配分を変更すること

 

私は、今入居中の管理センターに連絡し、「生活に支障が出ています・・・!!」ということで、電気屋に来てもらい調査をしてもらいました。

そこで、アンペアが原因ではなく、コンセントの配分が悪く1つ20Aのコンセントにものすごく偏っていることが判明・・・!

コンセント毎に電気の量の配分を変更してもらうことになりました。

確かに1つの20Aの配線ケーブルにキッチンとリビングを全て対応させようなんて、「いつの時代・・・」という感じですよね。

そりゃ落ちるに決まってますね。。。

あきんこ
 電気屋さんがきてすぐに配線を増やしてコンセントを増やしてもらい配分を変えたよ!

工事料・要した時間

実際に電気屋さんが作業した費用・時間は、

  • 2~3万円
  • 2H

ほどでした!

私は社宅なので、規定上、コンセントの増設については、認められなかったのですが、
今回、生活する上で必要不可欠な家電を使っているだけでブレーカーが落ちるということだったので、
費用は全額負担してもらいました!

昔の作りだとどうしても電化製品を沢山使う想定されていない作りなので、
賃貸物件の場合も同じく大家さんに交渉しても良いと思います。

持家の場合でも生活利便性を上げるため、工事しちゃうのが良いと思います。

実際に工事は、色んな業者に見積もりを取っても良いのですが、テイクサービスは全国各地にあり、格安で対応してくれる電気屋さんです。

 

あきんこ
 自分でできなくはないけど、やっぱり電気は危険なので工事業者に頼むことをお勧めします!

コンセント増設&ブレーカー配線の分配工事をした効果

工事をした効果としては、

  • 一度に電化製品を稼働させてもブレーカーが落ちない!
  • ブレーカーが落ちるというストレスが無くなる!
  • IHのコンロ、電子レンジ、食洗機、電気ポットをフル稼働できるので家事時間が一気に短縮!

でしたね。

いかに築古物件でも快適に過ごせるか、工夫は沢山できて楽しいです。

 

あきんこ
ブレーカーが落ちるって、地味にストレスでしたね。
ぴよぽん
不必要にアンペアを上げることもなく節約にもなって良かったね!

 

 

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